「円高再燃」なら崩壊危機「インバウンド依存」経済

5月1日にフォーサイトにアップされた原稿です。
 地価の下落にようやく歯止めがかかってきた。国土交通省が3月末に発表した2018年1月1日時点の公示地価によると、全用途の全国平均で0.7%上昇し、3年連続の上昇となった。しかも、上昇率は、2016年0.1%→2017年0.4%→2018年0.7%と年々大きくなっており、地価は下げ止まりから上昇へと流れが変わりつつある。資産価格などの下落が続くデフレ・スパイラルがようやく止まり、安倍内閣が目指してきた「デフレ脱却」が実現しつつあると見ていいだろう。

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